AWSの案件一覧

・エンタープライズ向けAI SaaSサービスを展開されている企業様になります。

・音声認識などの機械学習を利用したサービスのソフトウェア開発をご担当いただきます。

・フロントエンドからバックエンドまで幅広く携わることが可能です。

・ツール言語：TypeScript, Python, FlutterFW：Vue.js, Nuxt.js

DB：Cloud Firestore

インフラ：AWS, GCP, Azure等

ツール：Zoom, Slack, Google Workspace

・今回のエンド様がtoC向けに不動産プラットフォームを展開されているエンド様となっております。

・エンド様が展開されている不動産プラットフォームではtoC向けに、賃貸物件の売買や家賃の回収を行うことができるサービスとなっており、入居者のトラブルデータや賃貸内の瑕疵データなどが蓄積されております。

・具体的には不動産プラットフォーム内の基幹システムの保守/開発や新規機能の追加などにも携わって頂きます。

フロントエンド：TypeScript（Vue.js）、Dart（Flutter）、React

バックエンド：Python（Django）、Go

DB：PostgreSQL、Amazon Aurora、ElasticSearch、DBeaver

インフラ：AWS、GCP、Kubernetes、Docker、Terraform

・ボーナスシステムの開発、保守、運用
・APIやバッチの保守、運用

・問い合わせ対応

・新規機能開発

＜マイクロサービス＞

言語：Go

クラウド環境：AWS・GCP

コンテナオーケストレーション：Kubernetes（予定）

CIツール：CircleCI（予定）

CDツール：Spinnaker（予定）

メトリクス/監視：Datadog

構成管理ツール：Terraform（予定）

DB：Aurora、DynamoDBなど

＜レガシーサービス＞

言語：PHP

オンプレ環境：CentOS6

CI/CDツール：Jenkins

メトリクス/監視：Datadog

DB：MySQL

＜共通＞

プロジェクト管理：ZenHub、JIRA

バージョン管理：GitHub、Bitbucket

情報共有：Confluence、Slack

その他：Re:dash、PagerDuty

現ツールのEOLに伴い、AWS Glueの導入を進めていますが、社内に専門的な知見のある方がいないため、アドバイザリーとしてご支援いただける方を募集します。

現状の課題／想定内容：
・初期設定に苦労しており、どのような運用をするのが良いか経験者の意見を参考にしたい
・実装に関するアドバイスをいただきたい(一部難関な部分は実装をお願いしたい)

基幹系システム間のデータ自動連係システムのローコード開発及び運用保守をご担当頂きます。

ビジネス部門とのやり取りなどもご担当頂くため要件定義や設計も含めて実施頂きます。

レビュープラットフォームにおける企画・保守・開発・運用改善をご担当頂きます。

担当工程としては、基本設計～保守改善までご担当頂きます。

開発言語：Go、PHP(コードリーディング程度)

クラウド：AWS

DB：MySQL

プロジェクト管理ツール: JIRA、Confluence

バージョン管理：Git

チャットツール: Slack

クライアントが提供している一般コンシューマ向けアプリのスマートデバイス開発をご担当頂きます。

新サービスの立ち上げに向けた新規プロジェクトが開始されるにあたりSwift領域のテックリードが可能な方を募集いたします。

開発はフルリモートで、アジャイル開発を予定しております。

アプリケーション開発チームは全体で10-20名の規模となりますが、Swift開発チームは5-10名程度の規模となり、コミュニケーションを大事にする環境となります。

※スキルの有無を記載いただきますようお願い申し上げます。

【必須】
・iOSアプリの設計～開発経験（Swift）
・Swiftに関する最新技術動向に興味をお持ちの方
・一般コンシューマ向けアプリのスマートデバイス開発経験

データエンジニアとして、データサイエンティストやエンジニアと協力しながら、データ基盤を構築・改善し課題解決を行っていただきます。
データ処理/管理/収集、Webクローリングやスクレイピングなどデータ活用周りを幅広くご支援いただきます。

顧客の提供する各プロダクトからのデータ収集、加工・集計・可視化、分析結果からの将来予測などをお願いします。

某メガ銀行におけるSWIFT名寄せロジック高度化
案件詳細：
毎月の定型的な業務「SWIFTデータの名寄せ」について、あらかじめ検討済みのロジック改善案に基づいて、業務効率化・高度化のPoCを実施する。
具体的には、PLの指示のもと、スクリプト作成(ロジックの改修・新規追加、効果検証）、DB設計、レポート作成などを行う。