【背景】
企業活動によって排出されたCO2量を算出し、世界基準であるGHGプロトコルによるScope 1〜3が可視化できるSaaS型サービスのバックエンド開発 【業務内容】
CO2量の把握と削減管理ができるBtoB SaaSサービスの設計、実装、単体テスト、運用を担当。
要件についてはビジネスメンバーが作成するので、仕様について不明な点はビジネスメンバーと協議の上、設計・実装。 ・今まで把握が困難であったサプライチェーン全体の企業間のデータ連携
・CO2排出量の算定に必要な外部データとのAPI連携
・グラフによるビジュアライズや外部機関への報告向けのレポーティング機能構築
・入力補助機能によるユーザーフレンドリーな操作性
・CO2排出量の削減管理やクレジットの取引・活用を行うカーボンオフセットシステム構築 ※現状把握後の機能追加も検討中
開発言語:Golang、Nuxt.js、TypeScript、GraphQL
開発環境:Docker / Docker Compose
インフラ:AWS(ECS / CloudFront / SecretManager / Cognito /
RDS(Aurora) / S3 / ECR / ELB / Cloud Watch Log / Amplify / Lambda)、Terraform
DB:MySQL
デプロイ/ビルド:Github Actions
ツール:Google Workspace、Slack、GitHub、Air Table お薦め:
・モダンな開発言語を活用できる環境
・経験豊富なメンバーとの開発
・確実にニーズが増加する脱炭素領域の新サービスの立ち上げ Team:
開発チームは10名程。2週間に1回のスプリント。[スクラム開発]
朝会はTeam内で10:00~11:00の間で30分。
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