リモート・常駐 併用の案件一覧

担当者が手作業で作成しているマーケティング関連のレポートを、Power BIを
導入することにより自動生成を行い、作業負担の軽減を目指す。
＊現在レポートに必要なデータは複数のアプリ、Excel等に点在していますが、
　それらのデータを新設のAzure DBに集約（取り込めるように）する事もスコープになります。
　（アジャイルでの開発）
【役割】
　・BA/BSA（BusinessSystemAnalyst）の役割
　・ビジネス部門と開発チームと連携し、ユーザーストーリーの作成、
　・UAT対応(UAT計画、テストケース/シナリオの作成・サポート、テストの実行・サポート)
　・Deployサポート(移行前準備サポート、移行後確認等)。
　　また、必要に応じてスクラムマスターをサポート。

・Power BIの実務経験が2年以上
・英語力（文書を英語で読み書きすることが苦ではないこと）

クライアントでは大規模言語モデルを利用し、専門知識が必要な技術に関する質問に対して、信頼性の高い情報を迅速に提供することが出来る検索システムを開発しております。

システムの適応領域拡大、業務部門からのリクエストに対して社内リソースが不足しているため、先方社員と共に本システムの拡大・改善と各PoCを推進していただける方を募集します。

ストアアプリ（サーバーサイド）の設計、開発、運用を担当していただきます。
機能及びキャンペーンの新規開発や改善を通して、
Androidにおける国内最大級のゲームプラットフォーム事業のコア部分に
携わっていただくことのできるポジションとなります。
・機能及びキャンペーンの新規開発や改善
　　- 新機能含め提案、仕様検討から関わることができます
・APIの設計/開発、DB設計、サーバー負荷軽減
・AWSなどのクラウドインフラを利用したサービス設計/運用
・パフォーマンスチューニングやバグ対応
・各種業務効率化に向けたツール開発
・お客様からのお問い合わせについての調査対応
・新サービスに向けた技術検証、PoC

工程：要件定義～テスト/運用保守

現行システムの老朽化に伴う再構築、保守改修、 アジャイル開発支援作業となります。

領域：顧客管理、商談管理、販売促進、マーケティング、他システム連携、webサイト開発

某動画配信サービスの一部の開発運用業務をお願いします！
・運用に伴う設計/コーディング/検証
・既存システムの移管作業
エンジニアリングを含めた業務をお願いいたします。
大手企業の新規ビジネス・サービス参画の実績を作りたい方、ぜひご応募ください。

・ドメインサービスに必要なビジネスロジックの新規開発・改修
・ドメインサービスの問合せによる調査、他部門からの依頼のデータ抽出・更新の対応

【主な開発環境・ツール】

・使用言語(FW) : Java(SpringMVC)、Java(Spring Boot)
・OS：CentOS
・DB：Oracle Database、Apache Solr
・コミュニケーションツール：Slack、Redmine
・ソースコード管理：Git

販売実績データ及び顧客の行動分析データについて、億単位の大量データをtableauダッシュボードにて可視化
１．DWH(Redshift)に蓄積されたデータから、対象となるデータをマート化する　
２．BIツール（tableau）を使用し、どのような見せ方でダッシュボードを構築するか、仕様の検討から設計、構築までを行う

AML(マネーロンダリング対策システム)のパッケージ導入プロジェクトにおいて開発をメインとしてご対応いただきます。
開発ツールとしてはOracle製のローコードツール(Oracle Apex)を使用します。
開発後のチューニング対応などもお願いする予定なので、DBチューニングや必要なバッチの開発等もございますので、幅広いご経験の方を求めております。

・人事情報の分析基盤の構築からダッシュボード作成にかかわる案件
・Excelツール等でレポートしているものをTableau化する
・また、新規の分析観点を追加していくことになる

・データ抽出からTableauダッシュボード構築経験

製粉事業者の業務システムを開発していく。
直近は社内ワークフローの開発。
現在は機能ごとに個別で開発(パッケージ、フルスクラッチ混在)されてきたので、ワークフローシステムとして統合したい。
(アプリ間のやり取りに手作業が入っているので自動化したい)
利用するフレームワーク、インフラなどもこれから検討していくことになる。Webアプリとして開発することは決まっている。
利用人数は1,000人未満。
日清製粉の業務を理解して、提案・要件定義からフロントエンド開発までできる人がほしい。
UI・UXについても対応できることが望ましいが、プロパーの担当者からレクチャーは受けられる。
ただし、チェックが厳しいので、足切りラインも高めとのこと。
(同じこと何回も確認するとかはNG。また業務状況により要件が途中で変わることもしばしば有り、それらを柔軟に受け止められること)
ワークフローシステムの開発が終わったら、他の業務システムの開発にシフトしていく。