製造・メーカーの案件一覧

【案件概要】
　・顧客データ分析基盤 スクラム開発メンバー
【作業内容】
　・顧客PO、弊社SMのもとでスクラム開発
　・データエンジニア、DevOpsエンジニアの役割を担う
　・データサイエンティストチームが分析業務を行うためのデータ分析環境、機械学習環境をAWS環境上に実装

大手飲料メーカー顧客向けアプリの開発業務をお願いいたします。
AndroidアプリとiOSアプリのどちらか一方をご担当いただきます。
※現在チームにAndroidとiOSの両方のスキルを保有しているメンバーがいるため、保有スキルに合わせて担当を調整します。

◇具体的な作業
・詳細設計
・実装
・テスト

チーム体制としてAndroidとiOSはそれぞれ1名ずつの体制となります。
また、今回開発するアプリは現行アプリに対する機能追加となりますが、
UI/UXの大幅見直しがあるため、新規で一から作り直す必要があります。
そのため初期構築からストア申請までを一人称で実施いただける方を募集しております。

国内最大手のアパレル企業での自動化プロジェクトにおけるRPAの運用保守をご担当いただきます。
取り扱うツールとしてはUiPathが基本となりますが、PJ規模が大きいためGoogleAppsScriptやVBA、Python等、多様なツールを活用しており、もし興味があれば様々な技術分野にチャレンジできる環境です。

約1000件程の自動化プロセスが稼働する中で、日々発生する障害対応や、社内システムのリプレースによるRPAの一部改修等を担当いただきます。
場合によっては新規RPA開発、仕様変更も担当いただきますが要件定義・設計フェーズといった顧客対応はBTCメンバーが実施するため、開発・テストフェーズのみに専念できます。

具体的な業務としては下記となります。
・仕様書及び指示書を確認し対応方針・スケジュールを決定
・RPAの障害要因調査、及びBTCメンバーへの報告
・RPAの修正、テスト

・UiPathの開発、保守運用（半年以上）

自動車企業向けにSnowflakeにてログデータ可視化のデータ基盤を構築する。

・データ基盤の現行調査（バッチ数やテーブル数、データサイズなど＋現行の課題把握）
・アーキテクチャ選定（SybaseIQ、Treasure Dataから分析に最適なDB選定および検証）

・企画検討やコンサルティングを支援する業務（PL）
・実際の移行作業（メンバー）
上記それぞれのレイヤーにて要員募集中です。

【背景】
顧客側でVMware→代替製品への移行や、クラウドリフト等の要望が高まっておりますが、現状のクライアント（エンド）ではそうした要望にすべて応えられる体力がないため、増員予定となります。

製粉事業者の業務システムを開発していく。
直近は社内ワークフローの開発。
現在は機能ごとに個別で開発(パッケージ、フルスクラッチ混在)されてきたので、ワークフローシステムとして統合したい。
(アプリ間のやり取りに手作業が入っているので自動化したい)
利用するフレームワーク、インフラなどもこれから検討していくことになる。Webアプリとして開発することは決まっている。
利用人数は1,000人未満。
日清製粉の業務を理解して、提案・要件定義からフロントエンド開発までできる人がほしい。
UI・UXについても対応できることが望ましいが、プロパーの担当者からレクチャーは受けられる。
ただし、チェックが厳しいので、足切りラインも高めとのこと。
(同じこと何回も確認するとかはNG。また業務状況により要件が途中で変わることもしばしば有り、それらを柔軟に受け止められること)
ワークフローシステムの開発が終わったら、他の業務システムの開発にシフトしていく。

クライアントの依頼部署では、（グループ会社含む）社内の様々な部署にコンタクトを取り、
事業戦略と絡めながら、データ駆動型経営へ変革する為の企画～事例創出を主導しデータの利活用支援をしています。
デジタル化、データ活用（発電量の予測、需要予測）のテーマ探索、企画化、事例創出を行い
事例・市場の調査、資料作成、報告(対応PJTにより課長～部長、役員と異なる)などをビジネスアナリストとともに推進していく。
具体的な作業内容については、必要な部署からのデータの獲得（折衝）やデータの抽出加工、分析、示唆出しまでとPJT毎によってスコープがことなります。
（ビジネスアナリストと連携しながら進める。）
テーマの一例
・営業部門とSFAデータの利活用推進
・製造品の在庫や需要予測
・web系データ等を用いたMAツールの利活用支援
また、一部プロパーの若手分析官に対して教育（レビューやアドバイスをすること）もお願いすることがあります。

S＝DVを推進する中でする中で、次世代自動車ECUのアーキテクチャーの刷新が必要。
但しTier1は開発体制の変更に伴う負荷の増大があるため、大きな変更はしたくないという背景があり、調整が難航。その中でOEM、Tier1の両社の妥協点を模索し、アーキ変更の推進をコンサルして頂きたい

・Tier1既存アーキをベースに次世代電子アーキテクチャーのTobe像の設計
・Tier1のアーキテクチャーやシステム開発を理解したうえで、OEMとTier1が仕様合意するための情報連携
・アーキテクチャー変更プロジェクトの推進

S-DV推進に向けて、組み込み人材が不足。そのため既存IT人材のリスキリングや新卒人材の育成が必要。
クライアントのIT人材育成プログラムに組み込みエンジニア育成に必要な要素を加えて、組み込み向け人材育成プログラムの作成。

・自動車ECUの組み込みプログラムの開発経験