単価90万円以上の案件一覧

■概要
AIエージェントのUI/UXデザイン

■詳細
AGIプラットフォーム構築に向けたUI/UXデザインおよび技術検証（プロトタイプ作成）支援。
クライアントがデータを用いて、AGIプラットフォームとしてのパーソナルアシスタントサービスの構築を検討しています。
サービスとしては個人向けのパーソナルアシスタントとSMB向けのAI SDK（個別AIエージェント作成機能）の提供を検討。
UIUXの観点はFDLチームで中心に行いつつ技術検証およびプロト開発（基本的にはAI、バックエンド部分）に関してはAIチームで実施していくことを想定。

AIエージェント実装に関する理解およびプロダクト開発に関する経験・知見

大手エンターテインメント企業において、
アンケート調査の設計、集計、レポート作成などを担当していただきます。

※お願いする可能性のある業務スコープ例

・課題のヒアリング
・アンケート調査の設計
・アンケートツールを用いた調査票作成
・アンケートデータの集計
・レポート作成

・アンケート調査設計の経験
・アンケートデータの集計およびレポート作成経験

クライアントでは人的資本の拡充に向けて、人材を可視化するBI基盤の構築・運用を行っており、
データに基づく人材戦略の実現を進めています。

【主な職務内容】
上記を推進している部署において、人材戦略上の課題分析および施策立案に向けて
下記対応をご依頼する想定です。
※ご依頼するスコープはスキル・経験に応じて検討いたします。

1. データガバナンスの実践

• データ定義・基準の整備
• データ品質管理プロセスの確立

1. データ収集

• TMSシステムからのデータ収集
• データクレンジング・ロジック改善

1. PowerBI環境の構築・運用

• ダッシュボード・レポートの整備・改善
• データモデルの設計・最適化
• アクセス権限の管理とセキュリティ対策

– データベース設計・運用の実務経験
– PowerBIまたは類似BIツールの使用経験
– データクレンジング・加工の実務経験
– SQL、ETL処理実装経験

グループ全体において、下記課題やリスクが発生しています。
・複数システムの運用負担が拡大することによる「IT全体のコスト増加」
・システム連携の非効率化やグループ全体でのデータ活用が難しくなることによる「ビジネススピードの減速」や「データドリブン経営の阻害」
・システム監視やセキュリティ管理が煩雑化することによる「リスク管理の難航」

これらの要因は、グループ全体としての「どのようなシステムを構築すべきか」という明確な指針や共有の不足になります。
そのため、統一的なシステム戦略を実現していくための足がかりとして、グループ全体のITアーキテクチャ管理を強化し、標準化・共通化を推進する取り組みを強化していきます。

■主な業務内容
①システム棚卸と標準化推進：
グループ全体のシステム棚卸の実施とデータ分析。共通化可能なシステム、機能、データの特定および提案。
②アーキテクチャ管理の強化：
アーキテクチャ管理資料の作成、運用プロセスの策定、レビュー支援。管理資料のテンプレート開発および標準化手順の整備。
③標準化推進とロードマップ策定：
TSA整備ロードマップの策定と実行支援。ステークホルダー間の調整および意思決定支援。
④その他：
定期的なレビュー会議への参加、進捗報告の作成。プロジェクトの進行に必要な資料やドキュメント作成。

大手エンターテインメント企業において、
・グループ会社のデータレイクのインフラ整備とセキュリティ強化の実施
・グループ会社の事業部に関連するインフラ開発
などを担当していただきます。

※お願いする可能性のある業務スコープ例

・データレイクのクラウドインフラ基盤の開発並びに保守
・統合開発環境のCloud Workstationsの運用
・Terraffom CloudやGitHub、Slackなどの開発者向けツールのアカウント管理及びセキュリティ設定
・脆弱性検知システムの導入、運用
・システム監視の導入、運用
・システム運用マニュアル作成
・データレイクへのアクセス権限申請の対応

言語：SQL, Python
環境・ツール：
・分析基盤：BigQuery
・統合開発環境：Cloud Workstations
・統合分析環境：Jupyter, jupyter hub
・CI/CD：GitHub Actions
・ワークフローエンジン：Cloud Composer, Trocco
・監視ツール：Cloud Monitoring, datadog
・インフラ構成管理：Terraform
・コード管理：GitHub
・ツール類：Slack / Google Workspace / Notion

プラットフォーム：AWS、一部BigQuery
構築済み環境の再構築を見据えた環境調査からスタート。
イメージは、12月に環境調査を行い改善点を提案、1‐6月の作業範囲を確定させて、1月から要件定義、3‐6月設計～リリースというスケジュール想定。
12月のタスクはAWSとBigQueryの環境調査、調査結果ドキュメント作成、改善点の整理をお願いするを想定しております。
稼働率については12月は中旬スタートのため50%想定、1月以降は100%想定です。

・GCP、AWSどちらのプラットフォームでもデータ基盤構築を経験したことがある
・アーキテクト周りの環境改善経験

導入は進んでおり環境はある程度整っている。
今後人事評価等、その他色々な環境を整えたいと考えている。
法人内部の担当者が今まではやっていたが機能を充分に活用していくにあたって外部の人材に依頼し、スピードを上げていきたい。
現状はシステムがあるだけで活用できてない。

＜追加機能例＞
年末調整（来年度分～）
入職の契約
人事評価
etc..

・スマートHRの導入及び追加機能開発
・スマートHR以外の人事システムの導入及び追加機能開発

Databricksを新規構築し、データパイプライン開発を実施する。
環境：Azure + Databricks

・アーキテクトの立場でのAzureサービスを組み合わせた要件定義、設計、構築経験
・AzureでのDWHの構築経験
・Azure全般（Functions, Synapse Analytics, Data Factory, Key Vault）