単価80万円以上の案件一覧

■概要
・既存のAPI共通基盤WebシステムのAPIサーバーレス開発プロジェクトです。
・様々な部署やチームからのAPI部品開発の依頼を受け、それらの開発・改修を担当しています。
・既存のシステムはAWSで構築されており、LambdaやPythonを使用して提供されています。

■スケジュール
・様々なAPI開発の依頼に対応しているため、複数のプロジェクトが同時に進行中している状況です。
・2024年5月に予定されている大規模プロジェクト向けのAPI開発にも取り組んでいます。

■体制
・API開発チームとして、お客様PM/PL：1名、開発メンバー：2-3名。
・SE兼PGの開発者として参画してもらう予定。

既存システムで溜まったビックデータを活用して新規事業開発を行なっており、データの分析や開発基盤の構築など上流から携わります。その後の開発までを見据えた技術選定などもお力添えいただければと考えておりますのでフルスタックのエンジニアを募集しております。

エンドクライアント向けの開発時におけるインフラ・基盤に関わる実現性に対しての相談対応、その他Q/A対応を実施。
障害発生時の調査、対策、恒久対策における運用や見直し等の検討、また進捗、品質管理対応を実施する。
突発障害時の取り回しリードなどもお願いしたいと考えております。

大手通信キャリア様の提供するキャッシュレスサービスについて、今年度から発足したデータ分析チーム（現在エンド社員2名で構成）に専門家として参画いただき下記のような業務について対応いただきます。

• iD全体の戦略に合わせたKPI設計の検討
• 売上情報データ抽出/分析設計/分析レポートの作成
• 上記をもとにした施策方針の設計支援
• 上記に付随する業務（データ分析環境整備、ドキュメント作成、会議参加等）

■求める人物像 :
・お客様目線で市場トレンドやユーザー動向をもとに、新たなアイディアを出したりチャレンジできる方
・社内外の関係者と良好な関係を構築し、複数部署が関わるプロジェクトを牽引できる方
・データ分析スキルに加え、論理的思考およびマーケティング・ビジネスマインドを持つ方

カードポイントを統合・連携し、利用者情報をBIツールに連携する機能の開発
・会員情報システムの構築
　→会員情報(5～20万件)を受け取って、ポイントシステム側に連携
　→バックオフィス向けに会員情報システムを構築
・BIツールシステムの構築
　→会員情報(5～20万件)、利用履歴をBIシステムで参照できるようにする。
■作業内容：
・BIツールシステムの構築
　→会員情報(5～20万件)、利用履歴をBIシステムで参照できるように連携する機能の新規開発

■対象システム：
顧客管理システム

エンドクライアント向けAIソリューションを提供しているベンダーでの業務となります。
AIコンサルティング事業において、主に画像認識系におけるAI開発や、既存のモデルの精度向上をお願いします。
参画時期により対応案件が異なる為、詳細は商談時にとなりますが、
元請プロパーのPMとコミュニケーションを取りながら、AIアルゴリズムの開発、精度向上に努めていただきます。
現状、エンドクライアントとの折衝などコミュニケーションはあまり想定していません。
（技術的な観点から要望のエンドクライアントへのヒアリングの同席などは対応する可能性があります。）
また、元請企業の若手に技術的な教育も一部期待されており、そういったことが苦にならない方にお願いできればと存じます。
（ただし、教育係というようなかっちり感じではなくOJTのような感じで業務をしながら若手に教えるイメージ。）
[利用ツール・環境]
Python、Linux、オンプレ＋AWS

・ストレステストのための準備と実施
・WafCharmの動作検証
・ステータスの監視とアラート送信の構築・検証
監視項目
・エンドポイントに対するhttpsレスポンスのステータス監視
・ECS FargateおよびAurora MySQLのCPU使用率, ディスク使用量

顧客定例MTG： 毎週木曜14時
内部定例MTG： ご都合を鑑み調整

警備輸送業務（現金や貴重品の輸送）に関するシステム構築 ・クライアントアプリの開発

スマートシティ構想をしているクライアント内のデータ設計、および、AIの開発している部署にて以下のような業務を依頼します。
・データ収集PoC向けアプリ、システム設計・実装
・データ可視化アプリ、システムの設計・実装
・AI サービスAPIの設計・実装
・アプリ、システムのリスクレビュー対応（セキュリティ等）

・データバリデーションチェック、クレンジング

・daily scrum、sprint planning/review参加、報告（英語）
・サービス・モデル・ＰｏＣ関連ドキュメント作成 （英語）
・メンバーとのdailyコミュニケーション（slack meet,f2f 英語）

現在プレーンなGPTを利用開始しており、社内データを活用した個別施策として、行内事務手続の回答をする生成AIの実装に向けて体制を組成し取組中。
同じように生成AIに関する個別施策が今後たくさん出てくる想定であるため、それを牽引する各ポジションから支援する。
期待値としては以下の通り。
生成AIのPoCにおけるスクラムマスターの役割。