単価50万円以上の案件一覧

DatabricksMLを使ったユースケース検証対応

内容：
物流マッチングプラットフォームを展開する企業にて、データエンジニアとしてご参画頂きます。
主に各事業のデータ分析基盤（DWHとデータパープライン）の設計・構築・運⽤を⾏っていただきます。
＜具体的な業務内容＞
既存のDWH（BigQuery）とデータパイプラインの拡充

• 利用可能なデータの拡充
• データのリアルタイム性の向上
  将来のデータ基盤戦略の策定とその推進
• 新たなDWHとデータパイプライン（ELT）の設計・構築・運用
  データ分析によるビジネス課題の発見の推進
• データによる課題の可視化
• BIなどを通したモニタリング環境の構築
  技術環境：
  ・言語：Ruby、Python
  ・バージョン管理：Git/GitHub
  ・データ基盤：BigQuery、AWS RDS
  ・BI： Redash、Google Spread Sheet、Google Data Studio
  ・コミュニケーション：Slack、Notion

■概要
Googlw Workspaceの技術情報の提供・調査

■詳細
日本・アジアで使用しているGoogle Workspace環境、EUで使用しているGoogle Workspace環境、USで使用しているMicrosoft365環境の単一のGoogle Workspaceへの統合・移行における方針策定。詳細は以下

・現状利用状況調査支援
・全体移行方針策定支援
・全体移行計画策定支援
・リージョン別移行方針策定支援
・リージョン別移行計画策定支援

・Google Workspace環境の構築・移行経験
・Google Workspace国内外テナント統合・移行経験
・Google WorkspaceへのM365からの移行経験

大手建材商社の新規業務支援システム開発をご支援いただきます。
　ECサイトからの注文に対する、バックオフィスで業務利用するためのシステムを新規に開発しています。
　本番稼働開始は2024年6月末を予定しており、現在製造・単体テスト工程を実施しております。
　製造・単体テストをご担当いただきます。
　期間としては2024年1月末を予定しておりますが、2月以降別案件の追加開発をご支援いただく可能性がございます。
　なお、開発はウォーターフォール方式で行っております。

・Spring Bootでの開発経験3年以上

・新規データマート要件定義、既存集計フロー効率化ユーザの要望を聞いて新しいデータマートを作成したり既存の集計フローを自動化することで効率化を図ります

・データマート作成
既存帳票(Excel,CSV)からSQL作成、BIでの可視化

・データのETL処理やETL処理のためのスクリプト・システム開発運用改善業務

• AWSのGlue・Athena等を使用し、SQL・Pythonでコーディングし、S3にデータレイク、データマートを構築
• 既存の基盤改修・改善

・データマート日次運用保守業務

【開発環境】
プログラミング言語：Python
ライブラリ：PySpark, pandas
データベース：AWS RDS (SQLServer), AWS Athena(trino)
環境・OS：AWS (Amazon Web Services), AWS Lambda, AWS Glue
BIツール：QuickSight

公益競技法人のエンドユーザー様内にて大規模な基幹システムの開発PJが動いております。
上記に伴い、要件定義よりご参画を頂き、開発まで一貫して行って頂きたく思っております。

【概要】
・ユーザー行動分析(主にGA)、ユーザー分析、商品分析などの分析業務
・GA、BigQuery、GTMを使った計測設定や集計テーブルの作成
・提示された分析したいテーマに対してSQLを利用してのデータ抽出
☆課題感：ユーザーのF2転換を含めたサービス利用継続を高める

【環境】
・DB：各種
・ツール： GA4 360、GTM、BigQuery、LookerStudio　等

・分析業務経験
・GA4の知識
・SQL、BigQueryの知識
・ECの経験

特典型サービスの改善に向けたデータ分析データマート開発・改修業務。
データ調査、加工、集計　等

音楽業界向けシステム開発の案件にて
PGとして業務を行っていただける方を募集しています

・PHPでの開発経験

■概要
・既存のAPI共通基盤WebシステムのAPIサーバーレス開発プロジェクトです。
・様々な部署やチームからのAPI部品開発の依頼を受け、それらの開発・改修を担当しています。
・既存のシステムはAWSで構築されており、LambdaやPythonを使用して提供されています。

■スケジュール
・様々なAPI開発の依頼に対応しているため、複数のプロジェクトが同時に進行中している状況です。
・2024年5月に予定されている大規模プロジェクト向けのAPI開発にも取り組んでいます。

■体制
・API開発チームとして、お客様PM/PL：1名、開発メンバー：2-3名。
・SE兼PGの開発者として参画してもらう予定。