東京都の案件一覧

【募集背景】
・海外向けの新規のプロジェクト進めていく上で、検索や多言語（英語）回りの知見が不足している為、業務委託にて募集をしています。

【業務概要】
・中小企業向けに金融プラットフォームサービスを展開されている企業様にて、検索エンジニアとして参画をしていただきます。
・具体的には、レコメンド機能の開発や機械学習を用いたベクトル検索機能の開発を行っていただきます。
・海外向けサービスになりますので多言語実装にも携わって頂きます。

◆主な開発環境・ツール
・使用言語：Python
・DB：PostgreSQL
・インフラ：AWS（Glue、S3、Athena等）
・その他ツール：Tableau Server、JupyterLab、Github、JIRA、Slack

【参画のメリット】
・リモート併用案件になりますので、ご自身生活に合わせた勤務が可能でございます。
・海外向けサービスで大規模なデータに携わっていただきますので、ご自身のスキルアップにつながる案件になります。

・多言語（英語等）にて実装をされたご経験
・レコメンド機能を開発されたご経験

クライアントにおいてMulesoftの経験者を急ぎ探しております。

Mulesoftを活用したフロー開発に従事し、システム構築を行います。
顧客と日本語で円滑にコミュニケーションを取りながら、プロジェクトの進行管理や課題解決にも対応いただきます。

主な業務内容
Mulesoftを用いたAPIフローの設計・開発・テスト
顧客要件のヒアリングおよび技術的提案
開発プロセスにおける課題解決および進行管理

【業務内容】
ローコードOutSystemsを活用したアプリ開発

【開発環境】：OutSystems
※リーダーがOutsystemsの経験者であればメンバーはWEB系の言語2,3年経験者でもOK

■使用ツール
AIMSTAR（DBはSnowflakeを使用）、Excel
SQL書いてDB出力する業務がメインでExcelで加工して可視化を行う

■業務内容
・AIMSTARにあるデータをAIMSTARで加工して可視化
・要件定義、設計、実装を行う。(設計までは既存メンバーと行う)

Windows(主にAD)を対象に、テスト工程に向けて、既存ドキュメントから必要な情報をインプット、システム関係者へヒアリングをしながら、ドキュメント作成、テスト工程で発生した仕様変更に伴う再設計、本番環境を用いたテストを実施いただきます。

・Active Directory構築経験
・テスト仕様書作成経験
・各種設計書執筆経験

首都圏にて上位会社の一員として、元請と共にお客様先にて、ドライブレコーダーの設置作業を実施ナレッジを構築し、作業スキームを確立していく。

１）訪問取付サービスの日本全国に適切な品質で提供する体制の構築
２）訪問管理センターを設置し、必要項目のヒアリング及び対応可否の判断を実施
３）予約に基づき、お客様宅を訪問し、車両への機器設置を行う。
４）契約後の対応についての必要書類の構築
５）現地手順書など、作業必要書類の作成実施
６）教育研修スキームの立上げ
※上記を主な内容として、立上げチームのメンバーとして 日々役割分担を実施し、対応。

・基盤関連（OS、MW等）の設定変更・各種調査・障害対応
（手順作成、開発での検証、エビデンス整理、本番作業等含む）
・製品サポートへの問い合わせ
同案件にて上位メンバーが客先に常駐しておりますので、不明点などがあればサポート可能です。
本番環境での作業において、夜間・土日に出勤することがあります（代休は取得できます）。
並行してDB更改案件が動いており、そこの既存サーバ側対応でも上位会社より参画しています。
勤務先ビル内、近隣施設（飲食店を除く）は全面禁煙となっています。

ビジネスカード発行サービスのバックエンド開発をメインにフロントエンド側の開発も御担当いただきます。

React/Typescript/Redux/
Ruby/RubyonRails/GO/AWS等

自社サービス内のコンテンツとしてポイントプラットフォームがあり
AWS Lambda＋Pythonを使いポイント付与APIなどを実装
その拡張ないし新規で幅を拡げていく

上流から下流まで一気通貫で行うケースが非常に多い為
顧客からのオーダーに対し、ディレクションも行いつつ設計開発を行って頂きます。
※要件設計：2-3割、実装：6割、その他：1割のイメージ(多少変動有)

当顧客ではアジャイル形式での開発スタイルとなっております。
朝礼と週次の定例で進捗や問題点などを共有し
都度、相談しあいながら案件を進めています。

また、上記以外でもPJが多岐に渡る為、
スキルや状況に応じ各PJにアサイン頂きます。

「AttestationのVerifierと呼ばれる部分」（Go言語）と
「RoTの部分でのハードへの処理箇所」（Rust言語、拡張部分でC++が必要になる可能性もあり）の調査・実装になります。
※ドキュメントは全部英語になりますので、翻訳して読んでいく必要があります。

Rust言語の開発ができる方