Salesforceエンジニアのフリーランスになるには?単価相場、案件獲得方法まで解説
- Salesforceエンジニアのフリーランスとして独立したい
- Salesforceエンジニアのフリーランスになるために必要な知識やスキルを知りたい
- Salesforceエンジニアのフリーランスはどのくらい稼げるのだろうか
Salesforceのフリーランスエンジニアを目指しているが、どのような知識やスキルが必要で、どういったステップを踏むべきかわからず悩んでいる方も多いかと思います。
そこで本記事では、Salesforceエンジニアのフリーランスについて徹底解説。そもそもSalesforceエンジニアがフリーランスになることは可能なのか、需要や将来性はどうか、平均年収は高いのかなど詳しくお伝えします。
目次
- 1 Salesforceエンジニアがフリーランスになる事は可能?
- 2 Salesforceエンジニアのフリーランス案件の特徴
- 3 Salesforceエンジニアのフリーランス案件における主な仕事内容
- 4 フリーランスSalesforceエンジニアの案件単価・平均年収
- 5 フリーランスSalesforceエンジニアの案件例
- 6 フリーランスSalesforceエンジニアが案件を獲得する方法
- 7 Salesforceエンジニア向けにオススメのフリーランスエージェント
- 8 Salesforceエンジニアのフリーランスに必要なスキル
- 9 フリーランスSalesforceエンジニアに役立つ資格
- 10 未経験からSalesforceエンジニアのフリーランスになる方法
- 11 まとめ
Salesforceエンジニアがフリーランスになる事は可能?
結論を先にいうと、Salesforceエンジニアがフリーランスになることは可能です。なぜそういえるのか、Salesforceのエンジニア需要や将来性の観点から解説します。。
Salesforceのフリーランスエンジニアの需要は高い
Salesforceとは、主にBtoBビジネスにおいて顧客との商談を成立させるためのクラウド型ソフトウェアです。SFA(営業システム)やCRM(顧客関係管理システム)の要素が強く、既存顧客やリード(見込み客)を適切に管理することで自社の生産性アップや売上向上を図ります。
Salesforceは全世界で150,000社以上が導入しているシステムです。日本国内においても6,000社以上が導入しており、業界ではトップを独走しています。Salesforceを導入する企業は今後ますます増えることが予想され、それにともない「Salesforceエンジニア」の需要増加も見込めます。フリーランスとしてSalesforceの開発にコミットできる人材も、今後ますます需要が高まるでしょう。
Salesforceのフリーランスエンジニアの将来性
Salesforceは国内外で多くのシェアを誇り、今後さらに導入企業が増えることを踏まえると、Salesforceのフリーランスエンジニアの未来も明るいといえます。実際に、Salesforceはアメリカを中心とする北米をはじめ西ヨーロッパ、アジア圏で圧倒的な市場シェアを獲得しています。
2021年時点での、世界におけるCRMシステムの市場規模はおよそ8兆円でした。2022年ではおよそ8.6兆円、2029年には20兆円近くになると予想されています。Salesforceの導入企業が増える、つまりSalesforceエンジニアの副業需要も増えることが推測されます。
Salesforceエンジニアのフリーランス案件の特徴
Salesforceエンジニアのフリーランス案件にはどのような特徴があるのでしょうか。詳しく解説します。
案件数は増加傾向
Salesforce関連の案件は増加傾向にあります。Salesforceの導入企業が増えていることや、コストやキャッシュフロー調整を目的に、内製化でなくフリーランスに外注する企業が増えていることなどが主な理由です。ITフリーランスエージェントやクラウドソーシングサービスを見ても、JavaScriptやPHPといったプログラミング言語案件のほか「Salesforce案件」カテゴリーが追加されるといった状況も見受けられます。
低稼働案件やリモート案件もある
Salesforceエンジニアのフリーランス案件では、低稼働案件やリモート案件も豊富です。たとえば、「週1日のみの稼働」「フルリモートでOK」といった案件も多いため、エンジニア側もスケジュールを調整しやすいです。
Salesforceエンジニアのフリーランス案件における主な仕事内容
Salesforceエンジニアのフリーランス案件にはどういった仕事内容があるのか詳しく解説します。主な仕事内容は次の3つです。
- Salesforceの開発
- Salesforceの導入
- Salesforceの運用
Salesforceの開発
Salesforceのシステム開発業務です。システムのトップページや各ページの仕様を変えたり、機能を実装したりと多くの開発業務があります。なおSalesforceの開発では「Apex(エーペックス)」と呼ばれるプログラミング言語が必要です。Apexを使いながら、企業のニーズや目的に沿ってシステム開発を進めます。
Salesforceの導入
Salesforceの導入支援業務です。「これからSalesforceを導入したい」あるいは「すでに導入が決まっている」といった企業に向けて、ヒアリングや提案を通して導入をサポートします。企業が何のためにSalesforceを導入するのか、導入後にどういった目的を達成したいのかなどをヒアリングし、最適な導入方法や導入後の道すじを示します。システムの設計もこのフェーズで行います。
Salesforceの運用
Salesforceで開発されたシステムを「運用」する業務です。システムが正常に使えてるかチェックしながら、システムに利用するサーバーの保守やセキュリティの管理などを行います。何か問題があった場合は、なぜ問題が起きているかの原因究明と、適切に解決するためのスキルが必要です。
フリーランスSalesforceエンジニアの案件単価・平均年収
Salesforceのフリーランスエンジニアになることは可能ですが、実際にどのくらい稼げるのでしょうか。案件単価や平均年収について詳しく解説します。
フリーランスSalesforceエンジニアの案件単価
フリーランスのSalesforceエンジニアの案件単価は、おおよそ600,000〜700,000円程度です。毎月600,000円の案件を1本こなし、それを1年間続けた場合、年収は7,000,000円を超えます。フリーランスの働き方に慣れて、仕事を効率的に進められるようになれば、同時に複数案件を進められるため大幅な収入アップが期待できるでしょう。
フリーランスSalesforceエンジニアの平均年収
案件単価を600,000〜700,000円で考えた場合、それを年収ベースで計算すると7,200,000〜8,400,000円が平均的な年収となります。もちろん Salesforceエンジニアの知識やスキル、実務経験によりますが、一定以上のスキルを有していた場合、日本人の平均年収を上回る金額を稼げます。スキルを磨いたり、営業にコミットしたりすれば高単価案件を獲得可能です。高単価かつ同時にSalesforce案件を捌くことができれば、飛躍的に年収もアップするでしょう。
フリーランスSalesforceエンジニアの案件例
実際にどのようなSalesforceエンジニアのフリーランス案件があるのか、気になる人もいるでしょう。ここからは、案件例をいくつかご紹介していきます。
案件例|Salesforce機能追加の対応
内容 | |
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職種 | 開発エンジニア |
単価目安 | ~¥650,000/ 月 |
業務内容 | salesforceを導入しているクライアントにて機能追加の対応 |
必須スキル |
salesforce運用経験 IS部門と連携してのPJ対応経験 |
案件例|現行システムへの落とし込みやデータ連携
内容 | |
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職種 | Salesforceエンジニア |
単価目安 | ~¥600,000/ 月 |
業務内容 | Salesforceを利用した現行システムへの落とし込みやデータ連携 |
必須スキル |
・Salesforceを利用したシステム開発のご経験年数が3年以上 ・ApexもしくはJavaを用いた開発ご経験年数が3年以上 ・非IT部門(ビジネスサイド等)と折衝されたご経験 |
案件例|Salesforceプラットフォームを中心とした基幹システム再構築の要件定義
内容 | |
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職種 | エンジニア |
単価目安 | ~¥1,600,000/ 月 |
業務内容 | Salesforceプラットフォームを中心とした基幹システム再構築 |
必須スキル | Salesforceプラットフォーム開発における要件定義、設計 |
フリーランスSalesforceエンジニアが案件を獲得する方法
続いて、フリーランスのSalesforceエンジニアが案件を獲得する方法をご紹介します。主なルートは次の4つです。
- フリーランスエージェントを活用
- クラウドソーシングを活用
- ビジネス系SNSを活用
- 人脈を活かして企業へ直接営業
フリーランスエージェントを活用
フリーランスエージェントとは、案件を探しているフリーランスのスキルや希望条件をもとに、キャリアアドバイザーがマッチする企業や仕事を探してくれるサービスです。IT系のフリーランスエージェントに登録すれば、Salesforceの開発に関する案件も豊富に掲載されています。たとえば、「週3日程度の稼働を考えている」「完全リモートを希望」など希望を伝えることで、それに沿ってキャリアアドバイザーが案件を探してくれます。
クラウドソーシングを活用
クラウドソーシングサービスを活用して案件を獲得する方法です。クラウドソーシングとは、フリーランスや副業人材と企業をマッチングさせるプラットフォームで、数ヶ月かかる大型案件から数日程度で完了できる小型の案件まで掲載案件は多岐にわたります。プラットフォーム内で「Salesforce 開発」と入力すれば、Salesforce関連の案件も容易に見つかります。
ビジネス系SNSを活用
Wantedly(ウォンテッドリー)やLinkedIn(リンクトイン)といったビジネスSNSを活用するのも効果的です。たとえば、Wantedlyで企業の採用担当者にアプローチをしたり、LinkedInで Salesforceに関する情報を収集するといった活用方法が考えられます。なかでもWantedlyは求職者と企業をマッチングができ、マッチング後は気軽に担当者とコミュニケーションが可能です。
人脈を活かして企業へ直接営業
IT関連企業で働いている友人や、経営者の知人などから企業を紹介してもらい、直接営業をかける方法です。フリーランスエージェントやクラウドソーシングサービスとは違って、ダイレクトに企業にアプローチできるため、マージン(仲介手数料)が発生せず、交渉も進めやすいといえます。クオリティの高い納品ができれば継続で仕事を依頼してもらえたり、また企業を紹介してもらえたりと多くのメリットを享受できます。
Salesforceエンジニア向けにオススメのフリーランスエージェント
続いて、Salesforceエンジニア向けのオススメのフリーランスエージェントをご紹介します。とくにオススメしたいのは次の4エージェントです。
- レバテックフリーランス
- ITプロパートナーズ
- Midworks
- BIGDATA NAVI
レバテックフリーランス
引用元:『レバテックフリーランス』
レバテックフリーランスは、Salesforceのフリーランスエンジニアを含む「ITエンジニア」に特化したエージェントサービスです。「豊富な案件」「幅広い条件」「単価の上昇率が高い」といった特徴があり、公開案件はもちろん公開されていない高単価案件までさまざまです。
実際にレバテックフリーランスを利用した人の約2人に1人が参画後も単価がアップしたというリサーチ結果もあります。リモートでの参画率が90%を越えており、平均年収も881万円と高く、Salesforceを含む161のスキルや言語から案件を選択可能です。
サイトはシンプルで使いやすく、市場分析ダッシュボード、稼働状況確認ウィジェット、気になる案件のお気に入り登録など便利な機能が充実しています。
ITプロパートナーズ
引用元:『ITプロパートナーズ』
ITプロパートナーズは、常時3,000件以上の案件が掲載されているフリーランスエージェントです。多種多様な案件が公開されていますが、とくに週2~3日稼働の案件が多いのが特徴です。リモートやフレックスタイムが可能な案件も多いため、フレキシブルに働きたいSalesforceエンジニアにおすすめといえます。
ITプロパートナーズでは、企業とフリーランスのあいだに仲介会社を挟まないのが特徴です。中間マージンが発生しないため高単価を実現しています。スタートアップやベンチャー案件も多いため、Salesforceのフリーランスエンジニアとして腕試ししたい方にもおすすめです。勢いのある企業から仕事を獲得することで、短期間でAIエンジニアとしてのスキルを高められるでしょう。
Midworks
引用元:『Midworks』
Midworksは、Salesforceエンジニアを含めたITエンジニア向けのフリーランスエージェントです。常時10,000件以上の案件が掲載されており、フリーランス自身のスキルやキャリアに合った案件を紹介してくれます。
業界に精通したコンサルタントが案件参画をサポートしてくれるため、営業に不安があるフリーランスにもオススメです。万が一案件が切れてしまった場合の報酬保証サポートも付帯しています。
月間500,000〜1,000,000円以上の高単価案件も多く、公開案件のみならず非公開案件も豊富です。BIGDATA NAVI
引用元:『BIGDATA NAVI』
BIGDATA NAVIは、「AI」や「データ分析」などの案件が豊富なIT人材向けのフリーランスエージェントです。Salesforceの案件も充実しており、なかでもAI開発のできるSalesforceエンジニアは高単価案件を獲得しやすいといえます。職種からプログラミング言語、環境・ツールごとに案件を探せるのも同エージェントの強みです。
HONDAやSUNTORY、NTTデータなど大手企業も参画しており、機械学習からディープラーニング、AWS、自然言語処理など多くのカテゴリーから案件を抽出できます。「Salesforce」のカテゴリーも用意されているので、ご自身に合った案件も見つけやすいといえます。
Salesforceエンジニアのフリーランスに必要なスキル
Salesforceエンジニアのフリーランスになるためには次のようなスキルが必要です。
- Salesforceの基礎知識と開発スキル
- 高いコミュニケーション能力
- 関わる業界の知識
- マネジメントスキル
- マーケティングの知識
Salesforceの基本知識と開発スキル
まずは、Salesforce自体がどういったシステムなのか、どのように活用するのかなど、基礎知識を押さえましょう。基礎知識を押さえたうえで開発スキルを身につけます。開発にあたっては、プログラミング言語「Apex(エーペックス)」のスキルが必要です。本や動画、セミナーなど教材を通してSalesforceの開発スキルを身につけましょう。
高いコミュニケーション能力
Salesforceも含めてシステム開発では、企業の担当者とシステムについて打ち合わせを繰り返しながら開発を進めます。その際、担当者からの要望や課題をヒアリングし、最適な解決策を提案する必要があり、そのためにはコミュニケーション能力が重要です。また、大規模なシステムでは、ほかのメンバーとも協力しながら開発を進めるため、コミュニケーションが重要となります。
関わる業界の知識
ひと口に「Salesforceの開発」といっても、企業の規模や業界などによって開発するシステムの内容は異なります。とくに「業界」による違いは大きいです。業界によってシステムに求める仕様も異なるため、関わる業界の知識を勉強しておきましょう。業界自体への理解はもちろん、業界におけるSalesforceのシステム傾向も勉強しておくことが大切です。
マネジメントスキル
Salesforceエンジニアとしての実務経験を積むと、メンバーを束ねる「ディレクター」としての案件を受ける場合もあるでしょう。ディレクターとは案件の進捗やメンバーへの仕事の割り振りを行う職種であり、マネジメントスキルが求められます。Salesforceエンジニアとして高みを目指したい方には、異なるキャリアや知識、スキルをもつメンバーをチームとしてまとめられるマネジメント能力が必要です。
マーケティングの知識
Salesforceのフリーランスエンジニアとして活躍するためには、マーケティングの知識も必要です。マーケティングとは、マーケット(市場の)のトレンドや動向を読み取り、最適な施策を講じることを指します。業界や業種のマーケットを捉えることで、企業の課題やニーズに合わせた提案が可能です。
フリーランスSalesforceエンジニアに役立つ資格
続いて、フリーランスSalesforceエンジニアに役立つ資格を3つご紹介します。
- 認定アドミニストレーター
- Salesforce認定Platform アプリケーションビルダー
- Salesforce認定Pardotスペシャリスト
認定アドミニストレーター
認定アドミニストレーターは、Salesforceの機能実装や管理に関するスキルを証明できる資格です。Salesforceに関する資格の中でも比較的容易に取得できます。試験時間105分の中で60問の選択問題が出題され、65%以上の正答率で合格です。
Salesforce認定Platform アプリケーションビルダー
Salesforce認定Platform アプリケーションビルダーは、Salesforceが提供する、コーディング不要でアプリ開発ができる「宣言的カスタマイズ機能」を用いたアプリの設計や構築、リリースに関する知識やスキルが問われる資格試験です。試験時間105分の中で60問の問題が出題され、63%以上の正答率で合格です。
Salesforce認定Pardotスペシャリスト
Salesforce認定Pardotスペシャリストは、 Salesforceが提供するMAツール「Pardot」の知識やスキルが問われる資格試験です。Pardotを用いて、マーケティング施策に必要なワークフローを構築したり、実装したりするスキルが問われます。
未経験からSalesforceエンジニアのフリーランスになる方法
本記事を読んでいる方の中には、未経験からSalesforceエンジニアのフリーランスを目指したい方もいるでしょう。ここでは最後に、未経験からSalesforceエンジニアのフリーランスになる方法をご紹介します。
- 企業でSalesforceエンジニアとして実務経験を積む
- まずは副業案件から始める
- 独立してSalesforceエンジニアのフリーランスへ
その1:企業でSalesforceエンジニアとして実務経験を積む
初心者の状態からいきなりSalesforceのフリーランスエンジニアになるのは難しいので、まずは企業で実務経験を積みましょう。「初心者歓迎」としている企業も多いので、転職エージェントや求人サイトなどで求人を探してみてください。高単価や好待遇の案件を獲得したい場合は、3年程度の実務経験を積むのが望ましいです。
その2:まずは副業案件から始める
Salesforceエンジニアとしての実務経験を積んだら、その会社に属しながら副業案件から始めてみてください。いきなり独立するのはハードルが高いため、副業エージェントやクラウドソーシングサービスなどを使って案件を獲得しましょう。最初は小さな案件で問題ありません。まずはSalesforce開発案件の全体の雰囲気を掴むことが大切です。慣れてきたら大きな案件にチャレンジして実績を積みましょう。
その3:独立してSalesforceエンジニアのフリーランスへ
Salesforceエンジニアとしての副業経験を積んだら、いよいよフリーランスとしての独立です。独立のタイミングは人それぞれですが、オススメなのは「本業の収入を超えたら」です。本業よりも副業の方が稼げるようになったタイミングで独立すると、生活資金や将来への不安も少なく済みます。
まとめ
本記事では、 Salesforceエンジニアのフリーランスについて次のポイントを中心にお伝えしました。
- Salesforceエンジニアのフリーランスなることは十分可能
- Salesforceの導入企業は今後も増え続けるためエンジニア需要も増えることが予想される
- いきなり独立する前に、まずは知識やスキルを身につけて実務経験を積むことが大切
- エージェントやクラウドソーシングなど案件を獲得する方法は多い
Salesforceエンジニアの需要は今後も増え続け、それにともないフリーランス需要も増えるでしょう。将来性があるうえ、知識やスキルをしっかりと身につければ年収1,000万円超えも夢ではありません。本記事の内容を、ご自身のキャリアアップにお役立てください。
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